令和3年3月に「第2期 大阪市地域福祉活動推進計画」を発行しました。新着情報の記事をご覧ください。今後、本ページで詳細について掲載予定です。(以下、現在掲載している情報は第1期 推進計画となります)
大阪市地域福祉活動推進計画(第1期 推進計画)は、大阪市における地域福祉活動を推進するため、地域住民をはじめとする多様な主体(社協、地域団体、民生委員、ボランティア、社会福祉施設、NPO、企業など)による民間活動の目標を提案するとともに、市社協が果たす役割についてまとめた3か年計画です。
民間の活動計画としての性格を持ち、同時期に大阪市が策定した「大阪市地域福祉基本計画」(行政計画)と理念や方向性を共有し、互いに協力・連携して推進しています。
【計画期間】平成30年4月~令和3年3月(3年間)
【重点目標】①地域福祉の担い手を拡げる(担い手)
②人が集い・つながる場を拡げる(居場所)
③地域で見守り・気にかけ合う関係を拡げる(見守り)