地域こども支援ネットワーク事業

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こどもの居場所活動とSDGs

こどもの居場所活動とSDGs

SDGsに取り組まれている・これから取り組もうと考えている企業や団体のみなさまへ

こどもの居場所活動との連携はSDGs達成につながります。

こどもの居場所活動について

こどもの居場所の重要性

こども食堂や学習支援の場などの「こどもの居場所」は、こどもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む重要な場です。

地域こども支援ネットワーク事業では、こどもに関する課題を「他人事」ではなく、一人ひとりが「我が事」と捉え地域住民と社協、地域団体、民生委員・児童委員、社会福祉施設、企業・団体などが一体となって、こどもの食や学習の支援をはじめ、こどもたちが身近に集うことができる居場所づくりを推進しています。

こどもの居場所活動とSDGs

SDGsとは

SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)とは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本でも積極的に取り組まれています。(外務省HPより一部抜粋)

ご支援がSDGsの達成につながります

SDGsの17の目標のうち、こどもの居場所活動と関わりの深い目標は上の8つです。当事業への支援は、「誰一人取り残さない地域子育てコミュニティ」を形成し、ひいては企業によるSDGsの達成につながります。

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