| 令和8年1月24日(土)に開催する【地域こども支援ネットワーク事業】主催シンポジウムについて、大阪市社協HP等でご案内していますが、本記事では大阪市ボランティア・市民活動センターの職員に聞いたイベントの魅力をQ&A形式で紹介します。 |
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| どのようなシンポジウムですか? |
| 不登校児童や生徒、保護者等が置かれている状況や背景を知り、不登校とは特別な出来事ではなく、誰にでも起こり得る身近な現象であることを、こどもたちの周囲の大人、地域の大人も理解を深めるとともに具体的な理解や関わり方などを学び、参加者一人ひとりが不登校を正しく知り、支え合える地域社会のあり方を考える機会となるシンポジウムです。 |
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| 不登校をテーマにされた理由は何ですか? |
| 令和6年度に文部科学省が全国の不登校児童・生徒数が353,970人(うち小学生137,704人、中学生216,266人)と公表。また、大阪市も同年度に調査を行い、大阪市立小学校での不登校児童は2,294人(全体の2.05%)、中学校での不登校生徒は4,893人(全体の9.55%)であることを発表しました。 |
| また、大阪市ボランティア・市民活動センターで実施している地域こども支援ネットワーク事業に登録のあるこどもの居場所についても、全体の約7%が、不登校のこどもたちへの支援として、こどもの居場所活動を実施しています。 |
| しかし、世間にはまだ「なぜ学校に行けないのか」「甘えではないか」といった先入観や誤解が多く残っている現状があるため、必ずしもそうではない、ということを広く知ってもらえたらと思い、不登校をテーマに設定しました。 |
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| イベントへの想い、参加者へのメッセージをお願いします。 |
| 不登校児童や生徒、保護者等が置かれている状況や背景を、より深く理解してもらうため、第一部では不登校を題材にした映画「絆王子と無限の一歩」の上映、第二部では不登校に関する専門家や元当事者等を交えたトークセッションを行います。ぜひ、ご参加ください。 |
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