2023.11.07

淀川区内4ライオンズクラブと区社協が災害時連携について協定締結

 市社協とライオンズクラブ国際協会335-B地区は、平成31年2月に「災害時におけるボランティア支援に関する協定」を締結しており、現在、より身近な区単位での関係構築を進めています。こうしたなか、淀川区社協と区内4つのライオンズクラブが災害時連携協定を締結することとなり、9月10日、プラザオーサカホテルで協定締結式が開催されました。

▲締結式の様子

 ライオンズクラブは国際的な社会奉仕団体であり、その取組みの一つに「災害支援」が掲げられています。本協定は、災害発生時に区社協による「災害ボランティアセンター」の設置・運営等について、区社協からの協力要請に基づき、ライオンズクラブが資機材や人的支援等を提供し、互いの強みを活かしてともに災害支援をおこなっていくためのものです。
 協定締結の後、市社協・浅井俊之事務局長からの挨拶に続き、巽俊朗地域福祉課係長が災害時における社協の動きや災害ボランティアセンターを開設する意義について説明。具体的な連携に向けて協力を依頼したい内容や、社協の機能と災害時の連携について認識を共有する機会となりました。
 大規模災害時、社協だけで対応できることは限られるため、多様な団体との日頃からの顔の見える関係と、いざという時に連携できる体制を構築していくことが重要です。今後も各区単位でライオンズクラブとの連携の一層強化に向け、市社協として支援・調整していきます。

▲市社協から災害時の対応について説明

※本記事は、広報誌「大阪の社会福祉」令和5年10月号掲載記事に基づき加筆修正しています。
お問合せ:大阪市淀川区社会福祉協議会