• 11住み続けられるまちづくりを

2021.10.05

「いきがい・助け合いサミット」ポスターセッションで大阪市内から2点入賞!

令和3年9月1日(水)、2日(木)に開催された「いきがい・助け合いサミットin神奈川」のポスターセッションで、全国139点の中から、平野区の瓜破北社協が3位、天王寺区社協が14位が入賞しました!

このポスターセッションは、生活支援コーディネーターや協議体、自治体、社協、地域包括支援センター等関係者が、住民の方々と助け合いの地域づくりを進めていく中で、「全国に紹介したい」「おすすめしたい・自慢したい」といった活動をポスターにまとめて発表するというものです。

第3位「瓜破北たすけあい活動の会」

瓜破北社協 / 協力:大阪市平野区有償活動プロジェクトチーム(協議体)※事務局:平野区社協

 

第14位「昭和男の体操教室」

天王寺区社協

 


両区ともに、今年度区社協に着任した第2層生活支援コーディネーターがポスター制作に携わったそうで、平野区ではこれまでの積み重ねを「駅」になぞらえて地域のあゆみを表現し、天王寺区では「新聞」形式で立上げ経過からコロナ禍での工夫、これからの展望を表しています。

ポスターとしての目を引く表現と、住民の方々の思いが詰まった活動の様子をぜひご覧ください。

(地域福祉課)