2026.10.08

<市社協>令和8年熊本地震 ~大阪からの支援~ ①

 7月28日に発生しました令和8年熊本地震により、犠牲となられた方へお悔み申しあげますとともに、被災された皆様に心からお見舞い申しあげます。
 地震による自宅の損壊や家具の転倒など、被災地にて危険と隣り合わせで不安な生活を送っておられる方々に向けて、復旧・復興支援として大阪市社協で何ができるのか、市社協・区社協が一丸となって考え、取り組んでいます。

 

いま、私たちにできること ~街頭募金~
 街頭募金は大阪市内、全4か所、計7日間、実施しました。市社協・区社協有志職員延べ120人が参加し、熊本県のマスコットキャラクターであるくまモンののぼりの作成やボランティアの方がくまモンバルーンを作成するなど工夫しながら、被災地支援のために募金を呼びかけ、計436,357円が集まりました。
 夏の暑さが続くなか、雨が降る日もありましたが、通勤中の方や買い物帰りの方、小さなお子さん連れの家族など、たくさんの方々に協力いただき、みなさんの被災地への思いを実感しました。
 お預かりした募金については、1日でも早く被害を受けた方々が安心できる暮らしを取り戻せるよう、熊本県社協や共同募金会へ送金し、災害ボランティアセンターの運営や被災地への支援物資の整備等に活用されます。地震発生から1か月以上が経過した今、募金は被災地の復興に大きな力になります。みなさまの温かいご支援・ご協力ありがとうございました。

▲上本町6丁目交差点(8月12日)

 

熊本地震から2か月が経過。いまもなお熊本県では支援活動が続いています。
 令和8年熊本地震から2か月が経過し、大阪からできる支援として街頭募金や支援金の募集をしてきました。
 しかし、まだまだ被災された方々の生活再建にいたっていません。一部地域で災害ボランティアセンターは閉所されていますが、被害の大きかった地域では継続して運営しています。熊本県内の災害ボランティア情報はこちらから確認できます。また、災害ボランティアへのインタビューや一日の流れを撮影した動画が公開されていますので、あわせてご確認ください。
 これからも大阪できる支援活動を模索しながら、情報発信に努めていきます。
※本記事は、広報誌「大阪の社会福祉」令和8年9月号掲載記事に基づき、編集・作成しています。