2024.02.05

社会福祉施設の実践事例を報告します(一水会・区社会福祉施設連絡会合同学習会(2/14)のお知らせ)

ホームページでもお知らせしていますが、2月14日(水)午後2時30分~4時30分に、社会福祉施設の公益的な取組みの推進に向けて、社会福祉施設職員、社協職員等を対象として「一水会・区社会福祉施設連絡会合同学習会」(社会福祉施設の公益的な取組みの推進 -連携・協働による場づくり・つながりづくり-)をオンラインで開催します。参加者申込みは2月9日(金)締切です。(申込みフォームはこちら)。

本記事では、当日実践報告をいただく登壇者の皆様と事例概要を紹介します。

実践報告1「施設での地域の男性の居場所づくり」

社会福祉法人 浪速松楓会 業務執行理事 鯉谷雅至 氏

社会福祉法人 大阪市生野区社会福祉協議会 第1層生活支援コーディネーター西本恵歌 氏

…社会福祉法人 浪速松楓会が生野区で運営する特別養護老人ホーム寿幸苑では、区や周辺地域の課題をふまえ、施設での男性の居場所づくりに取り組んでいます。参加者が少なくてもあきらめることなく、男性ならではの特性をふまえた場づくりを試行錯誤しています。こうした過程に地元の生野区社協も関わり、地域の方々も含めた考える場を設け、施設の思いと地域のニーズをつなぎ合わせていくことをめざしています。

実践報告2「地域の居場所『四つ葉』 経緯と実践 ~当事者の困りの声から生まれた活動~」

社会福祉法人 柿の木福祉の園 長居子どもの家 副主任指導員 /地域の居場所「四つ葉」川畑亮輔 氏

…社会福祉法人 柿の木福祉の園は、住吉区で保育園、学童保育、デイサービスを運営しています。コロナ禍での休校明けに、学童を利用していたこどもが不登校になってしまったことをきっかけに学童保育の機能を広げて受け入れ、地域の居場所「四つ葉」として事業化。現在は、平日午前中から不登校のこども数人を受け入れ、こどもたちと保護者と日々向き合いながら、さまざまな場づくりを進めています。

講師・コーディネーターには、昨年度に引き続き、ふくしと教育の実践研究所 SOLA主宰 新崎国広先生をお迎えして開催します。

▲市社協職員(上段左・中央)と登壇者での打合せの様子(上段右:川畑氏、下段左:西本氏、下段中央:鯉谷氏、下段右:新崎先生)

 

1月31日(水)に実施した登壇者の事前打合せでは、成功談ばかりではなく、失敗しながらも一歩ふみ出す報告ができればと話し合いました。今後の展望を語り合うと、施設種別は違っても重なるところがたくさんあることにも気づきました。

2月9日(金)まで参加申込みを受け付けています。お申込みをお待ちしています。

(申込みフォームはこちら