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2023.01.06

近畿地域福祉学会で大阪市内の3事例を発表

令和4年12月17日(土)に開催された第34回 近畿地域福祉学会 大阪大会の「自由研究発表・実践活動報告」では、研究者や社協職員らから全14件のエントリーがあり、大阪市・区社協からも3件の発表がありました。

同大会で発信した実践・研究の成果について、多くの関係者の方にご覧いただけるよう、本ページを通じて発信します。

【実践活動報告】「孤立発見プロジェクト始動 ~社協内の部門を超えて社会的孤立に立ち向かう~」

発表者:都島区社会福祉協議会 川原佳代

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【実践活動報告】「平野区における新たな活動の創出に向けた協議体の役割と展開 ~調査から協働、実践へ 生活支援体制整備事業を基盤として~」

発表者:平野区社会福祉協議会 井上佳奈

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【自由研究発表】「10年の活動推移からみる大阪市内地域包括支援センターの地域コミュニティにおける役割に関する考察 ~地域や生活に根ざすセンターの視点~」

発表者:大阪市社会福祉協議会 松尾浩樹

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〈取組みの詳細に関する問合せは該当社協まで〉