発信 あなたのそばの福祉のとりくみ

講義・事例から「地域支援」を学ぶ(区社協職員研修)

大阪市社協では、各区社協の地域支援を担う職員のスキルアップの機会として「地域支援担当研修会」を実施しています。今年度は、初任者を主な対象として、講師に佛教大学 福祉教育開発センターの金田喜弘先生を迎えて、講義編(8月19日)、事例編(9月30日)を開催しました。

■講義編(基礎研修Ⅰ)・・・平成28年8月19日(金)

img_1684

▲ 研修には39人が参加。区を越えたグループを組み、講義の前後で意見交換を交えながらすすめました。

img_1695

▲ 後半は各受講者が現場で抱える「地域支援の課題意識」を共有。それらに対して、金田先生からコミュニティワークの視点での解説・助言がありました。

 

■事例編(基礎研修Ⅱ)・・・平成28年9月30日(金)

事例報告者として阿倍野区社協の岩本さん・木村さんを迎え、6年近くに及ぶ地域への関わりをひも解きながら、地域住民との課題の共有、集いの場の立上げに向けた支援のプロセスが報告されました。

dsc03029

▲ 阿倍野区社協 地域支援担当副主幹 岩本典子さん

dsc03000

▲ 阿倍野区社協 地域支援担当主査 木村謙太郎さん

dsc03024

▲事例報告・グループ討議を経て、金田先生が総括。“社協として”の視点を大切にしながら、部門や事業を越えて地域支援を展開していくことの重要性、活動の立上げ支援に際して担い手の主体性を高める工夫などが共有されました。

(地域福祉課 田淵)

一覧はこちら