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【市社協】大阪発「つながる方法」を全国に発信

令和2年度に作成した冊子「集まれなくてもつながる方法」と、更新版の「コロナの中でもつながる方法」。発行以来、全国各地から多数の反響をいただき、令和3年6月に入ってから、これまで以上にさまざまな場面で発信の機会をいただいています。


■ 学会報告として、作成プロセスを分析、効果を検証

6月13日には、日本地域福祉学会・第35回大会の自由研究発表で「コロナ禍での社会福祉協議会による手引きを活用した地域福祉活動の支援に関する実践研究」を報告(報告者:地域福祉課 田淵章大)。当日資料(スライド)は下記画像データからご覧いただけます。

同大会全体を見ても、コロナ禍での実践研究はまだまだ少ない中、スピード感をもって作成・発信・評価・改善のサイクルを繰り返したことを評するコメントをいただきました。


■ 全国アクションで動画配信&オンラインサロン登壇

6月1日から 未来の豊かな“つながり”のための全国アクション(全社協等11団体が主唱)ホームページで紹介動画「ガイドライン『コロナの中でもつながる方法』を活用した、区社協、地域活動団体の活動再開支援」が公開されています。

この動画では、「つながる方法」ができるまでのプロセス、その構成とねらい、実際につくってみてどうだったのかを8分20秒でまとめています。動画で使用しているスライド資料はこちらからダウンロードできます。

この動画の関連企画として、6月30日には、全国アクション主催で「拡大版オンラインサロン」が開催され、全国から200人以上の参加がある中、大阪市社協も実践報告者として登壇し、発表しました。

そのほか、全社協が6月に発行した「コロナ禍でもつながりを絶やさない 社協の実践事例集」でも取りあげていただきました。同事例集には天王寺区社協、淀川区社協も掲載されています。


「つながる方法」は、大阪市内で地域福祉活動に取り組む皆さんの「つながりを絶やさない」「何とかしてつながり続ける」実践から生まれたものです。

市社協では、全国規模の発信と交流の機会を、大阪での次なる実践へと活かしていきたいと考えています。

※冊子自体の紹介ページはこちらから。

(地域福祉課)

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