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「ICTでもつながりづくりプロジェクト」第2回チーム会議レポート

「ICTでもつながりづくりプロジェクト」第2回チーム会議レポート

「ICTでもつながりづくりプロジェクト」とは?
ICTの魅力や活用方法をわかりやすく伝えることで、ICTを活用した活動やつながりづくりが活性化されることを目的に、区や担当業務の枠を超えて、ICT活用について検討し、発信していくプロジェクトです。

プロジェクトチームが動き出し、プロジェクト推進のための具体的な内容について検討が進んでいます。

以下、都島区社協の月元さんから第2回目のチーム会議レポートです。


令和3年12月23日に「ICTでもつながりづくりプロジェクト」第2回チーム会議を開催しました。今回の話し合いの目的は3つありました。

  • マニュアルの骨子を決める
  • 動画について何をどう進めるのか決める
  • ①②についてどのように進めていくのかを決める、です

前回のふりかえりより、「そもそもICTとは何か」というところを必ず入れたほうがいいということとなりました。ICTという言葉は、日々当たり前のように見聞きしていますが、いったい何なのか?というところをはっきりわかっていない方も多数いるということが分かったからです。そのため、最初にそこをふりかえってから進めることになりました。

①マニュアルの骨子については、「自分には無理と思っている人がいる/一部の人だけが使える」現状から、「自分がわかる/多くの人が使える」→「人に教えられる/ICTを楽しんで使える」→「活動者や住民のつながりづくりにICTが活用される」というようにステップアップ方式で学んでいけるものを検討していくこととなりました。ひとつずつ確実にステップアップしてもらえるように、今回はまずは活用頻度の高い「Zoom」と「公式LINE」について詳しく取り上げられるように作成していくこととなりました。この2つのツールを選んだ理由は、活用頻度の高さ以外にも、比較的特定の人とだけ共有できるものであるからです。不特定多数に拡散されるものだと、著作権の問題などがありハードルが高いので、初めのステップとしては適していると考え選定しました。

②動画についても、①と同様にステップアップ方式で学んでいけるようにしていけるものを作成していくこととなりました。「現状の把握する」→「なぜ動画なのか、誰に届けるのかなど使い方をデザインする」→「誰と作る、どうやって作るかを考える」というように進めていくといいのではないかと話し合いました。動画を作成したことがある区とそうでない区があるので、作成されたところではどのように作成したのかなど、まずは現状のヒアリングをしていこうということになりました。

③(①②のすすめ方)に関しては今回の話し合いをもとに、マニュアル作成については次回までにそれぞれ素案を考えてきて持ち寄ることとなりました。動画についてはまずはヒアリングから始めていくこととなりました。

次回は令和4年の1月24日に開催予定です。それぞれの区社協が足並みをそろえて、どの地域に住む方にも同じように情報発信できるように、まずは社協職員がICTを活用できるようになる、ということは必要だと思います。そのために日々の業務の中で皆さんの役に立つようなマニュアルができるように、知恵を絞って話し合っていきたいと思います。次回もお楽しみに!

都島区社協 月元


2回のチーム会議で、ICT活用を広げていくための「地図」が見えてきました。今いる地点を確認しながら、目指す場所(=地域福祉活動でのICT活用が広がり、つながりづくりが活性化する)にたどり着けるよう、検討続けていきます。

(地域福祉課)

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