第三者評価事業

福祉サービス第三者評価とは

社会福祉施設で提供されている福祉サービスの質を、公正で中立な第三者評価機関が、専門的かつ客観的な立場から評価する事業です。

福祉サービス第三者評価の目的

サービスの質の向上

社会福祉事業を行う事業者が、第三者評価を受けることによって、事業運営や提供しているサービスの質などの具体的な問題点や課題などを把握し、自らが提供するサービスの質の向上に結び付けることができます。

利用者への情報提供

評価結果を公表することにより、利用者自身が、事業所の提供しているサービス内容などを把握することができ、福祉サービスを選択する際の目安となります。

認証について

  • 評価対象サービス 児童福祉分野(保育所)
    大阪府認証番号  第270041号
  • 評価対象サービス 社会的養護関係施設(児童養護施設・乳児院)
    全国社会福祉協議会認証番号  第2409-005-01号

事業所の名称・所在地

社会福祉法人 大阪市社会福祉協議会
〒543-0021
大阪市天王寺区東高津町12-10
大阪市立社会福祉センター内
電話06-6765-5606 FAX06-6765-5607

福祉サービス第三者評価事業の流れ

福祉サービス第三者評価の標準的な流れを次に示します。

1.契約の締結
受審を希望する事業所は、評価方法や受審費用等に関する説明を受け契約します。
2.自己評価
事務所は評価項目について自己評価を行い、その結果及び関係書類を提出します。
3.書面審査
事前打ち合わせ
事業所から提出された自己評価や関係書類、保護者・利用者へのアンケート等について、評価調査者が書面審査します。
また、訪問調査にあたっての事前打ち合わせを行います。
4.訪問調査
調査評価者2~3人がチームになって事業所の訪問調査を行います。関係書類の確認、生活・活動の観察、職員や利用者からの聞き取りなどにより調査を行います。
5.評価結果のとりまとめ
評価調査者が書類の確認やヒアリングを元に、自己評価、保護者・利用者へのアンケート、利用者からの聞き取り等の結果をふまえて、調査結果をとりまとめ、事業所に報告します。
6.評価決定
調査結果を元に評価決定委員会を開催し、評価の決定を行います。
7.評価決定の報告
評価結果を事業に報告します。
評価結果の公表
  • 保育所
    同意がある場合は、評価結果をWAM NET(独立行政法人福祉医療機構のホームページ)で公表します。
  • 社会的養護関係施設
    評価結果を全国社会福祉協議会のホームページで公表します。

基本コースの場合、申し込みから評価終了まで、最低3~4ヶ月必要です。

特別コースの場合、ホームページでの公表をせずに受審施設にのみ評価通知を送付し、3~6ヶ月後に再度訪問調査をおこなうため、約1年必要です。

福受審費用について

保育所

定員 基本コース 特別コース
90人以下 260,000円 410,000円
90人以上 320,000円 470,000円

社会的養護関係施設(児童養護施設・乳児院)

基本コース 特別コース
300,000円 410,000円
  • 費用は税込となっています。また、アンケート調査の費用も含まれております。
  • 基本コースは1回の受審で評価を行い、特別コースは模擬評価を行った後、3~6か月後に再度訪問調査を行います。
  • 事業所の形態(分園等)により、追加経費が必要となる場合があります。詳細については、個別に見積もりをさせていただきます。

追加費用について
利用者が121人以上の場合は、アンケート調査の郵送代、集計手数料として利用者一人あたり100円が別途必要になります。