地域(地区・校下)社会福祉協議会について
地域(地区・校下)社会福祉協議会(以下、「地域社協」と言います)は、市社協や区社協のように法律に定められた組織ではなく、あくまで住民の発意と参加によって組織され、それぞれの地域における日常生活上の困りごとや、さまざまな福祉課題について話し合い、時には関係機関や専門家も交えて、課題解決に向けた最善の方策や事業の開発などについて協議・検討を行う組織です。
地域社協は、さまざまな団体によって組織されています。その構成は、地域振興会・民生委員児童委員協議会・PTA協議会・こども会・青少年指導員連絡協議会・老人クラブなど、住民によって組織されている各団体や、小学校や幼稚園、児童・障害・高齢者関係の社会福祉施設などの地域内に存在する各機関などです。現在、大阪市においては、おおむね小学校区を単位として組織され、24区に323ヵ所の地域社協があります。
各地域社協では、それぞれの実状を踏まえ、「見守り声かけ訪問」「ふれあい喫茶」「子育てサロン」「世代間交流」などに代表される『地域福祉活動推進事業』や、『ふれあい型食事サービス』、毎年9月の『敬老大会』の開催など、さまざまな取り組みが行われています。
身近な地域での福祉活動
地域社協の活動紹介
- 大阪市高齢者食事サービス事業
- ふれあい喫茶サロン活動
地域での喫茶活動は、地域で暮らす人たちが、集い・交流することで、地域の人々のつながりを深め、より良いあたたかい地域づくりを目的として、地域の集会所や老人憩いの家などで実施しています。コーヒー・紅茶・ジュースなどが100円程度で提供されており、いろいろな人が集う井戸端会議的な「場」として、また住民の福祉活動の「拠点」として、ふれあいを楽しみたい方なら、どなたでも参加できます。
詳しくは、各区社会福祉協議会までお問い合わせください。
- 子育てサロン活動
子育てサロン活動は、身近な地域で、子育て家庭の親子など地域の人々が、さまざまな活動を通じて子育てを楽しみながら仲間をつくり、情報を交換するなど、お互いに支えあう活動です。地域の集会所や学校の空き教室などで、子育て中の方、民生委員・児童委員、ボランティア等で運営されています。
詳しくは、各区社会福祉協議会までお問い合わせください。
そのほか、地域社協では、子どもから高齢者までのふれあいをはかる世代間交流活動、閉じこもりがちな高齢者への見守り声かけ訪問活動など、さまざまな活動を行っています。
詳しくは各区社会福祉協議会までお問い合わせください。